亀出神社は、江東区大島にある愛宕神社です。亀出神社は、寛文12年(1672)に亀戸出村(大島村)にあった霊巌寺領の鎮守として創建。 生命にかかわる祈り。
ローカルな東武亀戸線 亀戸水神駅から徒歩3分。ミズハノメ神という神様だそうです。
市街地の真っ只中にありながら 静かで 森の鎮守のような神社でした
奈良時代創建 商売繁盛、家内安全など 上野や稲荷町の間近 大通りに赤い鳥居があって思わず立ち寄りたくなります
レトロな佐竹商店街の一角にある小さな神社です 思い出深い場所
坂を切り崩して再建したそうな
最初はライブハウス。母の知り合いのミュージシャンがかかわっているらしい。次はどこか女性が管理している店。旧知のようでもある。初老の男性がずっといる。私は野球のテレビゲームみたいなものをごちゃごちゃやっているが、たいして面白くないので帰るが…
父の故郷・広島の街中。どこかの大きな会場で、いっぱいに埋まった高校生相手にクイズ大会の主催者側に私がいる。どうやらめくり型式で正解を発表していく型式なのだが、ふと気づくと「〇〇の職業(おそらく憧れの・・とか)は?」という問題に対し、自分が…
週末金曜に名古屋で仕事終了。 たまにはプライベートで、、と思い、金曜の午後から土日をつかってなにげにまだ行っていなかった「お伊勢さん」こと伊勢神宮へ。 番組取材など仕事であればなにかと行う下調べもあえてせず、ぶらりと行ったのが運の尽き、内宮…
ナタリーコールが亡くなった。この曲を聴いたことがないひとは少ないだろう。昔、プロ野球ニュースの「球場物語」みたいな、いまは亡き球場の歴史をつづる(ほかにも人物編みたいなものもあったかも)コーナーで使われて、とても好きだった。 youtu.be 1951…
駅舎もカッコイイし、ロータリーもきれいでいい感じ! 南口は俗だけど。 ベンチでぼくも寝たいぐらい。
今週は月曜から4日間、長野で旅ロケ。上田駅で、思いもかけない戦利品を手にいれました。 これが、「みすゞ飴」のジャム。 正式な企業名は「飯島商店」。創業1904年(明治37)、国産果実だけを使用、無香料・無着色にこだわり、全て手作りで生産される。「昭…
とある旅番組のロケハンで妙高高原へ。でも、ガチの高原をめざしてしまうと、とんでもない時間を食うので、都合よくバスで15分のいもり池へ。池の平温泉地域の一角にほっこり、紺碧な水面が美しい大きな池。周囲500m、昔はいもりが多く生息していたことから…
「昭和レトロ紀行」の撮影で、町田忍さんから教わったことに、全国の公園でみられる「タコ滑り台」、実はほぼ一社により製作されているものだということがありました。そのときもテロップか何かで載せたのですが、正式名は「タコの山」といい、前田環境美術…
品川区小山台で見つけた中尾医院。建築は昭和初期から戦前と思われ、ただし壁を塗り替えやサッシや窓飾りを安物に取り替えて失敗したまま、さらに2、30年経過したパターン。すでに空き家らしく、検索しても正式な竣工年はわからなかった。 サイドの万年塀に…
大崎駅から百反通りへの入り口付近。精米店らしき建物に、グリコのレトロ看板。しかしこれ、手描きだよね。手描きでメーカーものはレアです(自分調べ)。
戸越から大崎方面に、百反通りを歩いていたら、なにやら参道らしき小さな商店街が。商店街を入りさらに小道をゆくと、案の定、ほっこり神社が佇んでいた。森の鎮守ならね、町の鎮守といったひっそり、神秘的な趣きだ。 貴船神秘。 和銅二年(709年)藤原伊勢…
大井町を散歩中に発見した、見事な下見板張りの建物、仙台味噌さん。江戸時代、この地に伊達藩の屋敷があったことに由来するらしい。店内には大樽も展示されていた。次回は味噌を買おう。
しかし、地上波の番組企画って、スタジオに芸能人呼んで過去を暴露させたり、悩みいわせて評価させたりして2時間特番とか、つくづくバカにしてるよね。 「つくる」って行為をまったくしていないというか。 TBSの「モニタリング」っていう番組はまあまあ「つ…
恥ずかしながら、「スタートレック」のファースト・シーズン「宇宙大作戦」をhuluにて観はじめる。 子供のころから小耳にはさみ、ことあるごとに登場するモンスターコンテンツだが、これまで観るに至らず。ハマっている「ビッグバンセオリー」であまりに頻繁…
つんく♂さんが、声帯を摘出、声を失ったという。衝撃を受けた。 ぼくの映画で、テーマ曲の作曲をお願いして、2、3回お会いし、イメージのやりとりをさせていただいた。わずか、つかのまのかかわりではあったけれど、有数のヒットメイカーにもかかわらず、…
花見客でウザい(笑 目黒通りを歩いていたら発見。窓枠の丸さといい、色みといい、いかにも昭和40年代だなあ〜と思ったら、やっぱり。東邦ビル。昭和42(1967年)竣工。表面の金属版はあとからつけたものでしょうね。
看板自体、というよりこういうネーミングは昭和のなごりですね
神田は鎌倉橋という、大手町にもほど近い場所で見つけた不思議な雑居ビル。 正直、レトロというほどの古さではないんですが、一階の酒屋だけが昭和30年代かと思わせる佇まい。 アンバランスさが面白いね。
なんじゃこれ ネクタイしてるし 江東区森下にて